組織を見直すきっかけに。助成金を申請しよう!

助成金を活用しよう

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助成金とは、「事前申請し、要件に合っていればもらえる可能性の高い返済不要の補助金」です。「人を雇ったとき」「社員に研修したとき」「契約社員・パートなどの非正規社員を正社員にしたとき」等にもらえることが多いです。(助成金の内容は頻繁に変わるため、詳しい内容は、お役立ち情報に記載していきます)

お金を出す側である厚労省は、失業率を下げ、非正規社員を減らす方向で考えているため、「いまいる人材を大切にする」とか「(労働者にとって)よりよい条件で雇ってあげる」ことを奨励しているんです。このポイントは、当事務所の想いに合致していて、喜ばしいことと思ってます。

もし貴社が、社員を1人でも雇っていて、雇用保険にきちんと入っているならば(労働時間が短い等社員がいても雇用保険に入らなくていい場合もあります)、要件に合致する助成金を申請する資格があります。返済不要のお金ですから、資格があるなら活用しない手はありません!

助成金申請は社内のしくみを見直すきっかけに

実は、助成金申請のためには様々なハードルがあります。

  1. 雇用保険に加入し、保険料を払っていること
  2. 様々な要件をクリアすること

1. は先に述べたとおりです。2. の内容は助成金により違いますが、よくありがちなのが、「過去の一定期間に会社都合(定年と自己都合退職以外)の退職者が一定数以下(いてはならない場合もある)」というものです。

もし直近で会社都合の退職者がいるなら、助成金受給のためには、今後会社都合の退職者を出さないよう留意しなくてはなりません。そのためには、運用全体を見直すことになります。

助成金が入れば社内整備に使える

助成金は、原則後払いです。なので資金的にぎりぎりで、「取り急ぎ運転資金に回したい」といった場合にはあまり向きません。研修を実行するにもまずお金がいりますし、その資金も助成金がおりるまでは自力で用意しなくてはならないからです。

そんな事情もあり、当事務所では受給できた助成金は、社員のため、労働環境をよくするために使ってほしいと考えます。労働環境がよくなれば、出来る社員が来てくれる可能性が高まりますし、いまいる大切な社員が転職せずに定着してくれる可能性も高まります。

例えば、入った資金でもう1人社員を雇い、在職中の社員の残業を減らしてあげる、などの使い方はいかがでしょうか?保養所を提供する会社と契約し、社員のワークライフバランスに活用してもらう等もオススメします。

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